兵庫県立大学

兵庫県立大学シミュレーション学研究科シミュレーション学専攻 永野研究室

楽しく研究をしよう!をモットーに、研究室運営をしています。
大学院修士課程修了後から民間の建設会社で、主に建築構造物の構造設計業務を実施していました。建築物は一品生産で、大量生産品とは異なるプロセスで意志決定され、出来上がっていきます。私自身、このような設計者の意志決定プロセスに興味があります。
また、地震時の建物安全性検証(地震応答解析)や地盤の応答解析を行う傍ら、最適設計の実建築構造物への適用研究を進めていました。大学に籍を移してからは、コンピュータ支援を利用した建築構造物の新しい設計法についての研究や、スーパーコンピュータを利用した都市規模の建物被害シミュレーションについての研究を、理化学研究所計算科学研究センター総合防災・減災研究チームの一員(客員主管研究員)として実施してきています。民間企業の実務経験と大学における教育研究の実践経験のある私と、世の中における実際の問題を解決し、楽しく研究活動を一緒にしませんか!

【研究分野・テーマ】
建築構造学、耐震工学、減災・防災

  • 演繹と帰納の両面からのアプローチによる新しい建築構造設計法の開発
  • 超詳細有限要素解析の建築構造設計への活用
  • 都市を対象とした大規模地震被害シミュレーションとハザードマップ作成
  • 建築構造の耐震ロバスト性評価
  • 計算結果や都市モデルの可視化に関する研究

お知らせ

2019年9月3日 2019年度 日本建築学会大会(北陸)にて、研究成果を発表
2019年8月30日 姫路城の「真実」(播磨学研究所 編、神戸新聞総合出版センター)が出版されました。三の丸屋敷 唐笠間の仕掛け(永野康行著)、pp.106-116
2019年8月26日 D3牛尾さん、博士論文公聴会で発表しました
2019年6月22日 D3・M2院生、日本建築学会近畿支部にて研究発表
2019年3月22日 7期生修了式(1名)、同日夜に祝賀謝恩会

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永野研究室のホームページへようこそ
兵庫県立大学大学院シミュレーション学研究科の永野研究室では、自然環境分野(領域)において、例えば地震による建物・都市災害から人命保護に役立つ災害予測・予防シミュレーションを実施します。安全・安心で美しい建築物の設計や、都市災害・防災シミュレーションについて研究しています。建築系出身の学生はもちろん、その他を専攻している学生でもこのような研究に興味ある方は、是非、まずは問い合わせてください。

アクセス

〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1番28
計算科学センタービル 407研究室
http://www.simulation-studies.org/access