第16回 日本地震工学シンポジウムが横浜(パシフィコ横浜ノース4F)にて開催されました。永野研究室の全修士院生等が発表(口頭、ポスター)しました。
宮内智香、水島靖典、平井敬、永野康行:観測地震動と免震層最大変位に基づく免震層水平剛性の推定手法、第16回日本地震工学シンポジウム梗概集、全8頁、口頭発表Day1-G414-16、2023.11.23
祖父江俊介、浦川豪、永野康行:地震応答解析の最大層間変形角による建物被害を用いた被害認定調査支援、第16回日本地震工学シンポジウム梗概集、全10頁、口頭発表Day1-G414-19、2023.11.23
小谷菜央、平井敬、永野康行:実大振動台実験分析による木造住宅の地震被害認定のための基礎調査手法、第16回日本地震工学シンポジウム梗概集、全7頁、ポスター発表Day1-C2-PA13、2023.11.23
松原郁洋、永野康行:人力加振を受ける椅子に着座した人の頭部挙動と不安度調査、第16回日本地震工学シンポジウム梗概集、全10頁、口頭発表Day3-G416-11、2023.11.25
集合写真1(副指導の浦川教授、平井准教授を交えて)
集合写真2(副指導の平井准教授を交えて)
集合写真3(永野研究室)
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