藤原客員准教授は、兵庫県建築構造技術研究会　第101回例会において講演実施しました。

兵庫県建築構造技術研究会の第101回例会を中央区文化センター10階1001号室において開催しました。

第2講演者として、藤原客員准教授が講演しました（15:15-16:45）。

講演タイトル：10層鉄骨造オフィス試験体による建物の動的特性評価実験

 

永野研究室の院生等も例会に参加し、発表内容についての学習をしました。

 

兵庫県建築構造技術研究会（永野教授が会長をつとめる）は2ヶ月に1度（偶数月の第2水曜、8月を除く）、会員を対象に例会を開催（会場は主に神戸市中央区の中央区文化センター）し、外部からの有識者2名（原則、学術系1名、民間系1名）を招いて、会員相互の研鑽に努めています。
興味ある方は、兵庫県建築構造技術研究会のHPから問合せの上、入会をご検討ください。

 

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