12/21-22に「先進的可視化技術とデータ科学の融合による可視化解析の研究会(VR2023)」が核融合科学研究所(岐阜県土岐市)において開催されました。M1の小谷さんと宮内さんは、以下の研究発表を行いました。M2の祖父江君と松原君は現地参加し、研究発表の聴講を行いました。永野教授は2日目の第1セッションにおける座長をつとめました。
小谷菜央、平井敬、永野康行:木造建築を対象にした残留変形角と最大層間変形角の比から導く損傷程度の検討、オンライン発表
宮内智香、平井敬、永野康行:免震建物の挙動可視化のための免震層水平剛性の推定手法、口頭発表
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(写真は核融合科学研究所の正門にて)
平井先生、撮影をありがとうございました。