9月9日 永野教授は「PD(応用力学) 建築技術の「統合」を考える」に現地参加し、討論の進行役を務めました。
9月10-12日 院生や修了生、共同研究者等が研究発表を行い、最新の研究成果について学びました。
小谷菜央、〇吉岡隆道、平井敬、永野康行
○小谷菜央、平井敬、永野康行
3次元フレームモデルの動的解析に対する統計解析を用いた構造特性の分析手法に関する研究
その1:実用的な断面性能を有する多数の構造解析モデル群の構築手法
〇内山元希、高田実優、水島靖典、前川元伸、池田周英、川上沢馬、赤澤資貴、永野康行
3次元フレームモデルの動的解析に対する統計解析を用いた構造特性の分析手法に関する研究
その2:データの分析手法と分析結果について
〇高田実優、内山元希、水島靖典、前川元伸、池田周英、川上沢馬、赤澤資貴、永野康行
〇伊藤つばめ、北澤誠男
複数回の地震を経験する鋼構造建築物の梁端部の損傷を考慮した地震応答解析
〇三田凜也、永野康行
免震層性能推定手法の有用性に関する検討
―過去30年の震度データベースを利用して―
〇宮内智香、永野康行
日本建築学会から許諾を得た梗概等について掲載しています。
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